色相、明度、彩度を色の三属性といい、これを理解することで色を直感的に認識できるようになります。
色相
色相とは赤、黄、緑、青といった色味の違いのことです。>
色を環状にし、スペクトルの両端である赤と紫を滑らかに結んだものを色相環といいます。
下記のように24色相の最高彩度の色を環状に配列した色相環が一般的によく用いられます。
[24色相環]
明度
明度とは色の明るさの度合いのことです。
明度が高いほど色は明るく、明度が低いほど暗くなります。
←高い 明度 低い→
彩度
色の鮮やかさの度合いのことです。
彩度が高いほど色の純度が高くなり、鮮やかに見えます。
鮮やかさは、各色に白、灰、黒などの混合程度により変化し、白、灰、黒の度合いが高くなるにつれて彩度が低くなります。
最も鮮やかな色、つまり最高彩度の色を原色・純色などと呼ばれます。
また彩度が低くなるにつれ、色はくすんだ感じになりますが、色みが完全になくなった白、灰、黒をまとめて無彩色と呼びます。
←高い 彩度 低い→


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